この2週間ほど、いろいろ忙しく過ごしました。オーストラリアの人と一緒に仕事をして、夜は一緒に食事をしたり。その前に準備資料を短期間で作成したので遅くまで職場に残るようなことをしたので、疲れが抜けない状態でした。それでも、先週の土曜日には、またラーメンスープを作り、出来たものを冷凍庫にしまって、夜帰って来てからラーメンを作って食べたりしました。大体毎回同じ様な味のスープが出来るようになったと思います。今度は、イカを使わない、もっと一般的な味に挑戦しようと思います。
こんな時に気分転換を求めて、また中古のオートマチックLPプレーヤーを買ってしまいました。VICTORのものです。
しかし、最初は良かったのですが、三日後にはターンテーブルの回転が不安定になり、思い切って基板についているコンデンサーやトランジスタの多くを新しいものに交換してみたのですが、症状は変わらず、直せそうで直せないので、いささかストレスが溜まりました。そして、またもやこんな時に、中古LPを店で買って、帰り道の途中に何気なく見ると、LPのつもりで買ったロッシーニの「ウィリアム・テル」、リッカルド・ムーティ指揮のものがレーザーディスク(LD)であったことに気づきました。はやり相当疲れていたのですね。返品しようかと思ったのですが、家の近くのリサイクル・ショップにLDプレーヤーが置いてあったのを思い出し、そのまま持って帰りました。この辺りの判断も、疲れのせいだったように思います。当然、後日LDを買い増しすることになり、シュワルツコップの「ばらの騎士」等を入手しました。
毎晩、家に帰ってから、直らないLPプレーヤーを動かしてみて、次はどのパーツを交換するのがいいのか、考えています。これが、ステレオアンプだと、左右の回路のアンバランスを調べると、結構不良箇所が分かるのですが、サーボ系の回路は、そうは行きません。どうも、早くなったり遅くなったしているところをみると、ロジック回路のICの不良かもしれません。探しているのですが、特殊な型式だそうで、手に入りません。同じLPプレーヤーのジャンク品を探す手もあるのですが、これのICがOKであるかどうか分からないので、難しいところです。
しかし、以上の経験をして、LPプレーヤーの基板のパーツを交換することに慣れて来たので、DP-47Fを修理してみる気が起き、昨晩引っぱり出して、基板を外し、使用パーツの状態を見た後、基板をそのまま付け直したところ、時間が立ってもターンテーブルの回転の状態に異常は出ませんでした。しばらく、このまま使って、異常が出るかどうか様子を見ることにしています。DP-37Fの方は、今のところ動作はOKです。音は、DP-47Fの方が静寂感が出て、いい音がします。
この間にも、CDや中古LPは集めていました。クーレンカンプ(Vn)の古い録音(ベートーヴェン他のヴァイオリン協奏曲)CD3枚もの、キーシンの新しい録音でベートーヴェンのピアノ協奏曲全集。指揮はコリン・デイヴィス、オケはロンドン交響楽団で、顔ぶれを見ただけでも欲しくなるものです。演奏は詩的情感に溢れ、マレイ・ペライヤを思い出しました。それにしても、キーシンのタッチは素晴らしいですね。綺麗で綺麗で.・・・
LPではヘルマン・プライのシューベルトの歌曲集「美しき水車小屋の娘」と「白鳥の歌」、最初の頃の録音です。ストレ
ートな歌いぶりが、新鮮に感じます。ロリン・マゼールの 若い頃の録音でバッハのブランデンブルグ協奏曲3番、4番、5番。時々、凄いドライブの掛かった演奏が聴けます。他にもいろいろ入手したのですが、まだ聴いていません。
最近のコメント