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隣の家のお婆ちゃんが亡くなりました

レオニード・コーガンのヴァイオリン、コンドラシン指揮フィルハーモニア管弦楽団の伴奏で演奏されたブラームスのヴァイオリン協奏曲の録音を久しく探していましたが、ようやく、中古LPで入手することが出来ました。CDでの発売はなされておらず、通販で新品LPが出ていますが、いささか躊躇する値段だったので、オークションの様子を見ていました。この録音は中古でも高値になっています。今回、意外なほどすんなり、手に入りました。

昨晩は、銀座のHMVに立ち寄り、久しぶりにCDを買いました。キーシンのピアノ、アシュケナージ指揮フィルハーモニア管弦楽団によるプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番&第3番です。2008年の録音です。相変わらずの感性の高いピアノ、それとオケも素晴らしく敏感な演奏をしています。未だ若々しい演奏をするキーシンが”円熟”すると、どんな風になるのだろうか、と思いながら帰りの電車の中で聴いていました。

家のそばの駅で降りて帰る途中、葬儀場の立札に見慣れた名前が書かれているのを見て、もしや?と思い家に向かったところ、最近ずうっと人がいなかった隣の家の電気が点いていて、偶然その家から人が出て来て、お爺さんが亡くなってからずうっと一人暮らしだったお婆さんがなくなったことを知らされました。私とは20年以上の付き合いになります。面倒をみたりみられたり、この家を人に貸した時には迷惑も掛けました。この数カ月間体調がよくなく、病院に入ったままと聞いていました。一昨日午後5時に逝去。今日の葬儀に参列します。

自分の家に入る際、郵便受けにLPが入っているのを見つけました。上記のものが届いていました。とてもオケの響きが堂々としており、見事な演奏になっています。ヴァイオリンは少し線が細い感じで、今朝改めて聴いても、第1楽章から何だか孤独で悲しげな響きに聴こえて来ます。

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目覚ましの音楽

特に珍しいものではありませんが、種類の異なるタイマーを二つ買いました。一つは、玄関の照明を毎日19時~24時に点けるために使うもの。もう一つはオーディオ用のもので、一定時間後にOFFとなるスリープ機能も付いています。このところ、朝は目覚まし時計ではなく、音楽で目が覚めます(大抵は、その前に目が覚めているのですが)。CDを入れたままのCDプレーヤーに電源を入れると、そのままで再生してくれます。今まで目覚ましに使った音楽は、MJQのヨーロピアン・コンサート、デイブ・ブルーベック・クインテットの”テイク・ファイヴ”、シベリウスの交響曲第2番、そして今はMJQのラスト・コンサートから”朝日のごとく爽やかに”です。

”テイク・ファイヴ”は、その昔、オーディオのデモ用によく使われていました。特に、ドラムスのソロの部分は、オーディオ装置の性能を窺うのに使っていました。今聴くと、ドラムスは意外と奥の方から聴こえてきます。

MJQの”朝日のごとく爽やかに”方は、ミルト・ジャクソンのヴィブラフォンが、少々草臥れている感じがします。やはり”ラスト・コンサート”だったのでしょう。

先日キットで作った真空管アンプとJBLのLE-8T(+トゥイーター)の組み合わせが、最高に良く鳴っています。LE-8Tがこんなに良く鳴るとは、正直思っていませんでした。

(話変わって)GWに入り、アマチュア無線のアンテナを整備し、交信して遊んでいます。送信出力は小さくしてありますが、そこそこに電波は飛んでくれています。装置がある程度そろい、後は時間と電気さえあれば、あまりお金を掛けずに楽しめる趣味です。中学3年の時に免許を取り、時々こんな風に思い出したように熱中しています。今時珍しいモールス信号でも交信しています。

ということで、相変わらず電気を使うことを楽しんでいます。

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