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2012年2月

ロッシーニ、小荘厳ミサ曲

1週間前の週末から今日の日曜日まで、ずうっと公私共に忙しくしていました。久し振りに、アドレナリンが頭の中に充満している感じです。こんな時は、注意して身体を動かさないと、怪我をします。

昨日の土曜日に、同窓会準備のための幹事会をしました。会の終わりに出席者そろっての写真を撮りました。但し、私がカメラ操作をしましたので、私は写っていません。今回持って行ったカメラはHS-20EXRですが、このカメラと私の相性がいいようで、今回も、タイミングや焦点を外さない写真が1枚撮れていました。さっき、議事録と一緒に参加メンバーに送ってあげました。

01 今日の午後は、近くの教会で研修会があり、参加して来ましたが、私は、どうも話しの焦点がズレている感じで、少し苛立ちました。私は、教会と外部との交わりに関心があるのですが、ほとんどの話が教会内のことに終始していました。研修課題の提案者であった私の不満顔が目立ったようで、あとで司会の方が謝りに来ていましたが、逆にこちらが恐縮しました。

02 さて、先週は、ロッシーニの「小荘厳ミサ曲」を電車の中で聴いていました。LPで持っているものとは別の演奏録音です。インマゼールが指揮とピアノ(1850年製)、もう一人、Jodansという人がピアノ(1852年製)、Doeselaarという人がHarmoniumというリードオルガン(1845年製)、合唱及びソロ歌手(ソプラノ、アルト、テノール、バリトン)による、1986年、アムステルダムでのライブ録音です。テノールのCornwellという人の歌い方が私の次男のそれに似ているので、前からその人が歌っているこのCDを探していたのですが、最近ようやく入手出来ました。イギリスからの発送なので、注文後2週間ほど掛かりました。演奏も録音も良く、随分繰り返し聴いたので、そろそろメロディーが耳にツキ始めました。でも、とてもいい曲だと思います。

この数ヶ月、またCD等を買い漁る癖が出ていましたが、このCDを注文した後は、購入がパッタリと止まりました。後1ヶ月ほどで、定額の給料をもらう生活から、時間給をもらう生活に変わります。また、いろいろ手続きをしなければなりません。

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登校拒否のこと

登校拒否、出社拒否のことを耳にすることが多くあります。学校教師をしていた家人から、ちょっとした一言で、普通の子、あるいは勉強の出来ていた子が、急に登校拒否になることがある、と教えてもらいました。それを聞いて、しばらく経ってから、もしかするとと思い当たることがありました。

実は小生、一旦、入学した大学を2ヶ月間通っただけで、退学届けを出し、翌年受験し直して別な大学に入った経験を持っています。やめた原因は幾つかあると思うのですが、そもそも、入試合格後、入学前に気分がすごく落ち込んでいました。その理由の一つに、その間に高校の教師に会うことがあって、入学することが決まった大学のことを報告したところ、「1年浪人して、そんなものか」と言われたことが、どうも根っこにあった様に思います。その時は、一時不愉快に思っただけで済んだと思っていたのですが、今思い返してみると、通学途中で胸が悪くなったりしたのは、無意識のうちに、何かを抱え込んでいしまい、一種の登校拒否状態だったのではないかと思います。

高校は、少しは名の知られた進学校でしたので、そんな学校の生徒にありがちな独特のプライドを持っていたのでしょう。当時、それが傷付けられたのだと思います。
会社に入って5年後に、2年間の米国留学をしたのですが、その時にどこの大学に行くかで、やはりその不可思議なプライドが頭を持ち上げましたが、あまり日本では知られていない大学に留学し、周りの学生が、自分の意思で大学を移って行く様を見たりしているうちに、そのようなプライドは消えていったように思います。やはり、人の価値は別な面で見られるものです。この当たり前のことが実感できるようになるまでに、随分時間が掛かりました。しかし、せっかく入った大学をやめ、1年間を云わば棒に振って再受験するという経験は一種のトラウマとなり、割と最近まで、年に数回、夢に現れて来ました。その様な夢を見なくなったのは、ごく最近になってからです。
今度、大学の同窓会をしますが、主に期待することは、学生時代の思い出を振り返る機会を持つことです。

さて、登校拒否、出社拒否、ともに当人の根性等の問題ではなく、本人がそれと意識することの難しい、心の深いところの傷が原因となっている場合があると思います。そう言う自分が、知らないうちに傷付ける側になっていた、ということは有り得ます。皆が、今の小生と同様に鈍感、とは限らず、また、当人がそんな気持ちを表現したり、発散したりすることが出来ない場合もあるのですから。

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ギターの音が変わって来ました

この1ヶ月間以上、ほとんど毎日、15~30分間はギターを弾いていました。音が変わって来た様に思います。最初は、軽い細い音がし始めたと思ったのですが、最近は、古めかしい音に変わって来た様に思います。弦を替えていないでの、弦を替えればもう少し華やかな音になるとは思いますが、とにかく、こんな音になるとは思っていませんでした。何しろ、このギター(中出敏彦1978年作)を買ってすぐに指に怪我をしましたので、あまり弾いて来ておらず、こんなに引き続けたのは初めてなので、このギター本来の響きが出始めたのかもしれません。

ギターを弾くために指を動かしますが、指を動かすために、“頭”を使いますので、老化防止(厳密に言えば、老化の進行を遅らせること)になるように思います。
フルートも音を出しています。時々、いい音が出ます。芯のきつくない、ふわっと空気が響くような感じは、なかなかいいものです。消えて行く様な弱音の処理が難しいのですが、これが出来るようになると、随分表現力が上がるように思います。
ギターもフルートも、難しい曲を弾く必要はないので、ゆっくりと、自分の出す音を聴くことが出来る程度の曲を練習しています。

2 休日は、大抵、近くのスーパーで、鶏肉を買って来ます。鍋にしたり、焼き鳥にしたり、ソテーにしたり、そして今日の様に、フライドチキンを作ります。以前、インターネット検索してフライドチキンの作り方を調べ、その時の情報に基づいて作っているのですが、これが案外と美味しく出来ます。但し、ちょっとした味加減、茹で加減、揚げ加減は、自分で経験して決めます。コールスローも自家製です。

こんな調子で、また週末が過ぎました。

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夢のケーキ

Photo_2 この歳になっても、バカバカしい夢を見ます。
試食ケーキをもらって食べた夢、お店は何故か有名な羊羹屋さん、この辺りが夢のいい加減なところです。中がスポンジケーキになっていて、周りや上がタルトになっている、ショートケーキのようなものです。夢の中では、これから良いところ、で目が覚めることが多いらしいのですが、私はしっかりとそのケーキを夢の中で食べました。
その話を家人にしたところ、自分もケーキを食べると言って、近くのケーキ屋で、種類は違いますが、買って来ました。但し、私は、もう食べたことになっていて、家人の分だけです。食べる代わりに、写真を撮りました。何枚か撮って、一番美味しそうに写った写真を載せます。(食べ物の写真を撮るのは、私には難しい!)

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ミルト・ジャクソン

最近、ジャズを聴くことが多くなりました。特に、1950年代後半から1960年代にかけてのものです。
中学生か高校生の時、家でテープデッキ(オープン・リール)を使ってジャズを聴いていた時期が少しありました当時はステレオ用のテープデッキを持っていなかったので、デッキやテープを友人から借りて来ていたのだと思います。日曜の朝、清々しい気分の中でミルト・ジャクソンのヴィブラフォンの響きをテープで聴いていた記憶があります。曲はポピュラーなものだった様に思います。

ミルト・ジャクソンの他に、オスカー・ピーターソンのピアノも聴いていた様に記憶していて、彼のトリオの演奏だったか、ミルト・ジャクソンと組んだものだったかは、記憶が曖昧です。後に、自分のテープデッキを持ち、あの頃聴いたものかと思い、オスカー・ピーターソン・トリオの“Eloquence”というテープを聴きましたが、記憶のものとは違っていました。

1 最近、ミルト・ジャクソンのLPを2枚、入手しました。”BORN FREE”(映画”野生のエルザ”の曲)というアルバム(1967年録音のようです)とオスカー・ピータソン・トリオとの”VERY TALL”というアルバム(1962年録音)です。もしかすると、最初のLPでのタイトル曲のボーンフリーは、当時聴いたものだったかもしれませんが、録音時期が意外と後なので、違うかもしれません。とにかく、ミルト・ジャクソンが伸び伸びとしている様子が窺え、気持ちの良い演奏になっています。Photo 一方のVERY TALLの方は、最初の曲Green Dolphin Streetの出だしから、すごくお洒落な感じの演奏で、構成はMJQと同じですが、ピアノトリオとしての、とても“ノリ”のよい演奏が加わっています。ミルト・ジャクソンの演奏からは、少し緊張しているような印象を受けます。一流のミュージシャン同士にある緊張感なのでしょうか。

外は、とても良い天気なので、カメラを持って少し出かけて来ようと思います。
[追記]近くの陸橋の橋げたに描かれた絵の写真を撮って来たので、2月5日に書いたブログ記事に追加して載せました。

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ワルターのモーツァルト、交響曲第40番

今夕、同窓のT先輩の葬儀に行って来ました。同窓の先輩方も来ておられ、しばらく話をしました。11月26日の会合の時は、T先輩は、電車よりは楽とのことで、自分で車を運転して来られ、帰りは、奥様が来て運転し、一緒に帰られたのだそうです。長いこと、闘病されておられたことも聞きました。大学だけでなく、高校の同窓会も、大事にされておられたことも聞きました。そのようなお人柄だったようです。

01 少し雪の降る中を家に帰ったら、注文していたCDが届いていました。モーツァルトの交響曲第38番と第40番の入ったCDで、ワルター指揮、ウィーン・フィルの演奏録音です。ブログでお世話になっている“ハルくん”さんの最近のブログで話題になっていたので、入手しました。録音データ等は、写真をご覧ください。
02第38番“プラハ”の方は、オペラの曲のような感じで、活きいきとした音楽が繰り広げられており、すぐ好きになりました。第40番の方は、かなり個性的な演奏で、まだ少し抵抗がありますが、信頼しているワルターの演奏ですので、繰り返し聴いているうちに慣れて、好きになると思います。貴重な録音ですね。それにしても、第40番の第1楽章で、次の音が出る前に、何度かうなり声を上げているのがはっきり聴こえます。この感じ、前にも、何かで聴いたように思うのですが、まだ思い出せません。ズビン・メータがウィーン・フィルを指揮してモーツァルトの交響曲第41番“ジュピター”を指揮した時のことだったか? その様子を、私は最前列の席から見ていました。6年ほど前のことです。

1週間が始まったと思ったら、もう明日は木曜日です。このまま、どんどん時間が経ってしまうのは、“やばい”気がするのですが、まずは、この4月から、ペースを変えることにします。

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贈り物、確かに受け取りました

01 今日、職場の近くの郵便局に行き、お年玉つき年賀葉書で当たった切手シートをもらって来ました。葉書には、スタンプを押されただけでした。

当たっていたのは、今回届いた中で1枚だけ。1月4日に亡くなられた、JA8DFD 今野信雄さんから頂いた年賀葉書です。天国からの贈り物、確かに受け取りました。

TNX FOR QSO Best 73 VA ・ ・

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陸橋・橋げたのアート 2/6追記、2/11再追記

201225a 昨日見かけた、近くの陸橋の橋げたにペンキで絵を描いていたグループは、今日も寒い中で、作業を続けていました。だいぶ仕上がって来ていました。昼過ぎに、また、その様子を写真に撮って来ました。昨日とは別のカメラを使ってみました。 撮る時の感触も違いますが、こうしてブログで見比べてみても、昨日の写真とは色(特に青色)の他、どこか印象が異なります。もちろん、縦横比は違っていますが。
[追記]写真を撮った時、前回とほぼ同じ場所に立って、被写体の上下の幅が前日と同じなる様に倍率調整したのですが、それですと、前のカメラより倍率が小さ目になってしまう様で、幅方向が同じなるようにすると、倍率が揃う様です。このブログの写真の方が、倍率が小さ目になっています。

201225あっと言う間に1日が過ぎます。
今朝は、少し早目に教会に行って、図書目録作成の続きを40分間ほどしました。毎週、少しずつ作業を続けていて、この1年間で、2/3ほど出来ました。昨年、足の骨折というトラブルがなければ、作業はほとんど済んでいたかもしれません。PCに書名等を打ち込む時、ぱらぱらっと中身をめくって見る様にしていて、興味を覚えた本は、持って帰って読むこともあります。
昼に帰って来て、灯油等を買いに行き、また戻っては、ギターを弾き、夕方には同窓会の案内を出す住所録の確認と、ラベル印刷の仕方の確認を行いました。2月25日に予定している同窓会打ち合わせの準備です。前年担当の方々がきちっとデータ入力してくれている様でしたので、25日は、名簿に関しては入力済みのデータのチェックと、同期の連中に関する新規データの入力程度の作業で済みそうです。

今日、音楽に関しては、前にも聴いたロッシーニの小荘厳ミサ曲のLP(スコット、コッソット、クラウス、ヴィンコ、他)を、また引っ張り出して来て聴きました。コーラスもソロも、分かりやすい旋律で、よく歌われています。結構気に入っています。
さて、今夜は、風呂に入った後、出来るだけ早くに布団に入ります。明日朝、駅に向かう途中で、上記の陸橋の下を通りますが、絵はきっと仕上がっているでしょう。

2012210 [再追記]出来上がった絵の写真です。同じカメラで、上の写真より、それぞれ少しずつ倍率を上げて撮りました。2012210d 2012210b_3 2012210c

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PCのインストール

今日は午前中に、家人が使っている研究室で、最近入ったPCのインストールをしました。最新のCPUを使ったDELLのPCで、もの凄く作動の早いものでした。付属のCDのラベルに、ソフトは既にインストール済みとの記載がありました。最初、モニター(液晶)のスイッチが分からず、いろいろ見回して、小さな押しボタンスイッチが、縁の後ろに隠れているのを見つけました。次に、PCのスイッチを入れると、モニター画面にメッセージが出て作動停止し、ビデオカードを使っているので、モニターのコネクターをカードの出力に接続するようにとの内容が表示されていました。確かに、普通の青色のコネクターとは別に、デジタル用の白いコネクターがPCの後ろに付いています。しかし、コネクターの形状が、付属のそれ用のケーブルのコネクターと合いません。箱に入っていた付属品を調べ、短いケーブルの付いたコネクター変換用のアダプターを見つけ、それで繋いで、一件落着しました。後は、画面表示に従って打ち込むだけでした。インターネットに接続し、OS関係のアップデートをした後、無料のウイルスソフトをダウンロードしてインストールし、作業が完了しました。

201224a それにしても、上記の接続ケーブルのことを書いた説明書がPCに付属しておらず、今時珍しい不親切さです。
帰りは、丁度昼時になったので、学校の近くのイタリアンレストランで、家人の奢りでスパゲッティを食べて帰った次第。窓側の席に座っていましたが、私が食べているのを見て、中に数名入って来ました。余程、私が美味しそうに食べていたのでしょう。

201224 駅から帰る途中、いつも通る陸橋下の橋げたに絵を描いているグループがいました。楽しそうな絵を描いていたので、写真を撮って来ました。

家に帰ってからは、またギターを弾いていました。今、練習しているソルの練習曲は、作品番号で35-13、35-22、6-11の3曲です。
35-13はリズミカルな明るい曲です。35-22は「月光」と呼ばれている有名な曲で、よく初心者が弾いています。6-11は、情感の乗りやすい、聴いても弾いても、素敵な曲です。レッスンを受けていた時には、毎回同じように弾くことを心掛ける様指導されていましたが、今は、その時の気分で、速さを変えたりして好き勝手に弾いています。速さを少し帰るだけでも、随分と雰囲気が変わります。また、ところどころ、メロディーラインとは違う音で、強調した方がしっくりくる音があるので、そうしたりして、自分一人に聴かせる演奏をしています。多分、他人が聴くと、酔っ払っている様に思われるでしょう。だいぶ指に力が戻って来たので、少し弾きやすくなりました。但し、間違わずには弾けません。

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先輩の訃報

Photo 11月29日のブログで同窓会準備のことを書きましたが、その中で触れていた体調を崩しておられた先輩が2月1日に亡くなられました。63か64歳であったろうと思います。11月26日にお会いした時に、新たな治療は受けない様なことを話しておられましたので、覚悟しておられたと思います。もしかすると、あの時は、一緒に同期会をやりくりして来た仲間に、最期の挨拶をする意図もあって、無理して出てこられたのかもしれません。

今日(3日)は、休暇をとって、家にいました。あまり、頭の中を仕事のことで一杯にしたくなかったので、仕事を休む時間を少し長く取ることにしました。午前中に、作家の城山三郎氏が奥様を亡くされた後のことについてのTV番組を見ました。二度と会えなくなることの辛さは、逝く者にも、残される者にも襲って来て、それぞれが耐えておられます。

結局、以上のほかは、ギターを弾いたり、何となく音楽を聴いたりして過ごしていました。R・シュトラウスの「ダフネ」(ハイティンク指揮、ルチア・ポップ他による演奏)を、最近再発売になったCDで聴きました。他にミルト・ジャクソンのヴァイブ他によるジャズ・アルバム(LP)「ボーン・フリー」等を聴きました。

そうそう、夕方、Facebookなるものに登録し、知っている人を探しました。多くはいませんでしたが、何人か知り合いを見つけました。その中に次男もおり、音楽仲間とコミュニケーションしている様子も、少し知ることが出来、嬉しく思いました。

明日は、家人が勉強で通っているところに行き、教室で購入したPCのインストールを行って来ます。自分達で行うことにしていたらしいのですが、結局やり方が分からなかったのだそうです。インストール用のディスクはあるというので、何とかなるでしょう。

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COOL STRUTTIN':緊張を解す音楽

1月31日の午後、この1年間携わって来た仕事の最終段階になる会議が行われ、無事終了しました。久し振りに会議での説明準備をし、当日朝はグリーン車に乗って会議のシミュレーションをしていました。自分の中に以前の勢いが無くなっているので、準備が大変です。まあ、とにかく終わって良かった、というところ。

Miles01 緊張と開放、これが今まで何十年と日常的に繰り返されて来たことですが、最近はめっきり頻度が減りました。緊張時には音楽を聴きたくなるもので、今回もそうでした。本屋に入ったらジャズで有名なブルーノート盤の紹介シリーズが発売になっていました。初回は“マイルス・デイヴィス”でした。収録されていた中で、有名な“枯葉”は既に持っていて、何度も聴いてきましたが、マイルス・デイヴィス・オーMiles02 ルスターズVol.1とVol.2からの曲は、ほとんど聴いていなかったので、改めて全部聴くことにしました。Vol.1のLPは持っていたのでそれを聴き、Vol.2の方は中古LP/CDショップでCDを購入して来ました。マイルスのトランペットの音色はとてもいい感じですが、テクニックとしては、音を出し損なったり、ちょっと誤魔化しっぽいところがあったり、あれれっという部分もありました。しかし、やっぱり、マイルスの音楽は好きです。

Cool01 ブルーノートで一番売れているアルバムは“クール・ストラッティン”なのだそうです。リーダーのソニー・クラーク(ピアノ)は32歳で亡くなっています。演奏は、それぞれ素晴らしいソロが長く入っていて、しかも他の楽器とのバランスも絶妙で響きが豊かになっています。聴いていて幸せな気分になります。実は、今回購入して、初めて聴きました。ジャケット写真は、ショップでよく見掛ける有名なものですが、私が購入 Cool03_2 したものは、別ヴァージョン。違う写真を使っています。ライナーノートには、さらに別な写真も載っ ていました。足だらけです。でも、それぞれ表情がありますね。Cool02_2

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