オープンリール・テープデッキ:時々は使わないと...
今日は、朝は雨。夜、地元の駅を降りてから家に向かう時は、強い風が吹いていました。
先日、久し振りに動かしたオープンリール・テープデッキは、やはり、動作が不安定です。確実には動かないスイッチがあるのですが、取り敢えず、まともな音で再生することは出来ます。今日は、いつも立てて使っていたのを、テーブルの上に横にして、リバース方向の再生スイッチの具合を確認していました。そして、いつもの通り、途中から正常に作動し始めました。
作動確認用に、一昨年に購入した中古テープを使っていましたが、それは録音済みのものだったので、面白くその録音を今も聴いています。30年以上の前のポップスが入っています。時々、ナレーションが聴こえますので、FM放送の録音のようです。今、「河内のオッサンの唄」が流れました。
とにかく、時々はこんなテープでも聴きながら、デッキを動かしてやる必要がありそうです。
元々1950年代に開発されたスピーカーを30年前に購入し、それに真空管アンプをつないで、昔の録音テープを聴いているのですから、部屋の中が完全に昔状態になっています。鏡等は無いので、己の姿も見えませんし。しかし、何故か老眼鏡を掛けています。
それにしても、オープンリール・テープデッキや、先日故障騒ぎをしたビデオテープデッキは、いつ故障してもおかしくないような凄いメカで出来ています。こんなものを設計した人は、さぞや楽しかったでしょうね。多分、私に向いた仕事だったろうと思いますが、別な人生を選択して、それはそれなりに、いいこともありました。
今、職場では、一緒に働いていた若い人の一人が体調を崩して休暇中です。その関係で、夕方職場に残ることが少し増えました。4月からは、完全リタイアのつもりでしたが、そうも行かなくなりそうで、時々は手伝いに出ることになりそうですが、所詮、無理のない範囲でしか役に立ちません。
飛び飛びで、またテープの話ですが、柔らかく滑らかな、神経に障らない響きがします。良い物は残るようにして欲しいと思います。部品さえ手に入れば、自分で直します。昔みたいなジャンク屋、それも、かなり専門性の高い店があってもいいかもしれません。メーカーも、部品の維持を、10年とかでなく、50年以上にして欲しいと思います。












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