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<title>HABABIクラシック音楽夜話</title>
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<description>音楽好きが、ＬＰやＣＤあるいは演奏会のことなど、ちょっと残しておきたいことを書き綴りました。（写真のところでクリックすると、写真が大きくなります）</description>
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<item rdf:about="http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/9lp-c5e9.html">
<title>思い出のベートーヴェン第9交響曲のLP</title>
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<description>偉大なベートーヴェンの第9交響曲について私が誰の演奏がよいと言っても、全く意味が...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;偉大なベートーヴェンの第9交響曲について私が誰の演奏がよいと言っても、全く意味がないことは分かっているので、思い出のある演奏録音をあげることにします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=766,height=762,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/20/photo.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;198&quot; title=&quot;Photo&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/20/photo.jpg&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; この曲も、中学生の時にLPを購入して聴きました。ピエール・モントゥー指揮、ロンドン交響楽団、ロンドンバッハ合唱団、エリザベート・ゼーデルシュトレーム（ソプラノ）、レギーナ・レズニック（コントラルト）、ジョン・ヴィッカース（テノール）、デーヴィッド・ウォード（バス）の演奏によるLP1枚もので、第3楽章の途中からB面になっています。1962年録音です。箱に入っていて、10ページほどの解説書とリハーサルを録音した小さなレコードも付いていて、当&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=783,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/20/2.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;195&quot; title=&quot;2&quot; alt=&quot;2&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/20/2.jpg&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 時、1,500円程度の廉価になっていたと思います。それ程のキャンペーンで発売されたのですが、フランス人指揮者とイギリスのオーケストラの組み合わせですので、果たしてどれだけ売れたことやら。リハーサル風景の録音を聴くと、時々フランス語の発音が混じる英語でモントゥーが、音のキレ、間（ま）を取り過ぎないこと、楽器間の音量バランス、抑揚等に注意を与えています。解説書を改めて確認すると、楽器配置がユニークです。&lt;br /&gt;録音された演奏は、しっかりとリズムが刻まれていて、ゴツイと言うほどではありませんが、”芯”のある演奏です。解説書を見ると、かなり録音に配慮したようですが、出来上がったものは、正直あまりぱっとしない感じです。今聴くと、かなり聴き応えのある演奏ですが、当時の私は物足りなさを覚えました。&lt;br /&gt;モントゥーとロンドン交響楽団の演奏録音は、良いものが残されていると思います。&lt;br /&gt;（実は、今朝、Abendさんのブログを覘いたところ、モントゥーの名前が出て来たので、慌てて見るのを止めて、このブログを書いた次第です。これから、恐る恐る、Abendさんのブログを改めて拝見して来ます。）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=766,height=747,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/20/photo_2.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;195&quot; title=&quot;Photo_2&quot; alt=&quot;Photo_2&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/20/photo_2.jpg&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 少し後に、カラヤン指揮、ベルリン・フィル、ウィーン合唱協会、グンドラ・ヤノヴィッツ（ソプラノ）、ヒルデ・レッセル=マイダン（アルト）、ヴァルデマール・クメント（テノール）、ヴァルター・ベリー（バリトン）のLPを買いました。これも1962年録音です。当時の私には、こちらの演奏の方が、第9を聴いたという満足感を持てました。&lt;br /&gt;ところで、カラヤン1966年録音のベートーヴェンの「荘厳ミサ曲」は、演奏、録音とも素晴らしく、私の好きなものですが、そこでは、テノールのヴンダーリッヒが素晴らしい歌声を聴かせています。上記のカラヤンの演奏録音で、もしヴンダーリッヒが歌っていたらと思うことがありました。そこで、数年前にヴンダーリッヒが歌った第9の録音を探したところ、クレンペラー指揮で歌った1960年のライブ録音があることが分かり、CDを入手しました。しかし、ここでのヴンダーリッヒは、必ずしも調子が良くなかった様です。本当にヴンダーリッヒが歌っているのか、よく分かりません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;上記のLPをしばらく聴いた後、フルトヴェングラーの有名なバイロイトでの録音や、その他いろいろ聴きました。テレビやラジオでも聴き、国内の演奏会でも聴き、次男がアマチュアオーケストラと一緒に歌っているのも聴きました。&lt;br /&gt;「友よ」と歌うとき、”友”は世界中の人のことなのか、所謂ドイツ人を指しているのか等の話も、雑誌で読んだことがありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やはり、この曲にも、いろいろ思い出がありますが、最初の思い出は、上記のモントゥーのLPを聴いていた時、隣の部屋にいた母が、「いい曲だね」と言ったことです。&lt;br /&gt;明日の月曜日から土曜日まで札幌に行って、その母の顔を見て来ます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>HABABI</dc:creator>
<dc:date>2012-05-20T07:23:42+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-0903.html">
<title>ドナ・サマー</title>
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<description>アメリカの歌手、ドナ・サマー（Donna Summer）が5月17日に亡くなりま...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=766,height=756,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/19/photo.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;197&quot; title=&quot;Photo&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/19/photo.jpg&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; アメリカの歌手、ドナ・サマー（Donna Summer）が5月17日に亡くなりました。1948年12月31日生まれ、63歳でした。私が30年ほど前にアメリカに2年間いたとき、テレビで“She works hard for the money”のプロモーションビデオが流れていた様に記憶しています。この人のリズムに乗った力強い歌声は、当時まだ若かった小生の気持ちに響くものがあり、また、その時の小生の目を通して見たアメリカの印象にも相応しいものでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=753,height=752,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/19/2.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;199&quot; title=&quot;2&quot; alt=&quot;2&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/19/2.jpg&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 日本に帰って来てから、ドナ・サマーのLPを求めましたが、今手許に6種類のアルバムがあり、その中に、上記の曲の入ったものもあります。曲名とアルバムのタイトルが同じになっていて、日本語では「愛情物語」となっていますが、あまりピンと来ません。しかし、「彼女は必死に稼ぐ」や「稼ぎ女」では、もっと駄目でしょうから、いっそ英語のままでよかった様に思います。そのLPジャケットの両面の写真を掲載します。アメリカのカフェ・レストランの光景を思い出します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アメリカから帰って来てから13年ほどした時に、仕事でニューヨークに行って、向こうの人とカフェ・レストランで打ち合わせをし、小生が支払いをしたのですが、見事にチップを置くのを忘れました。小生に代わって仕事相手の人が払ってくれましたが、結果的には、それくらいして貰ってもいいところでした。と言うのは、食事の前まで、この人の昔のガールフレンドが代役で主役をやるので付き合ってくれと言われ、ブロードウェイでミュージカル「美女と野獣」を鑑賞し（小生分のチケット代は小生で払い）、さらに公演の後、楽屋裏のドアが中から開くのを待ち受けて中に入り、その女性に挨拶するのまで付き合わされたからです。この人は弁護士で、数年前、環境関係の話題でホワイトハウスの所でインタビューに答えている様子が、一瞬テレビに流れたと記憶しています。まったく世間は狭いものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ドナ・サマーは、1990年代途中からナッシュビルに住んでいた様ですが、ここは小生が留学した学校のあるところです。私は、音楽の勉強ではなく、金属材料の破壊とか、材料科学の勉強をしました。もっとも、日本に帰ってからは、その方面の仕事はしなかったので、一体あの勉強は何のためだったのだろうかと思ってしまいます。&lt;br /&gt;先日、留学先で一緒だった日本人と会い、数年前から日本を本拠地にして仕事を行うことになったとのことでした。確かに、友人は得られました。&lt;br /&gt;どうもこれまで小生の身に関しては、必要以上も必要以下も無いということが多く、変にバランスが取れているのが不思議なのですが、この夏頃から、またちょっと仕事面がタフになりそうな不穏な気配を感じています。もしかすると、この4月からの数ヶ月間は、取り敢えずの休息期間になってしまいそうな．．．&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それにしても、訃報に接する度に、月日とともに周囲の顔ぶれが変わって行くことを痛感します。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>HABABI</dc:creator>
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<item rdf:about="http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/cdpc-c956.html">
<title>CDケースの爪折れ：中古PCのインストール</title>
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<description>思い立って久し振りに引っ張り出したCDは、ケースの蓋の片側の爪が折れていました。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=672,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/18/cdkesu.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;168&quot; title=&quot;Cdkesu&quot; alt=&quot;Cdkesu&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/18/cdkesu.jpg&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 思い立って久し振りに引っ張り出したCDは、ケースの蓋の片側の爪が折れていました。そこで、この間、sawyerさんのブログにコメントした方法を試してみました。と言っても、残りの爪を除去し、ケースと蓋をテープでとめただけのことですが、実際にやってみると、結構実用的で、特に問題なしです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=331,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/18/cdkesu2.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;82&quot; title=&quot;Cdkesu2&quot; alt=&quot;Cdkesu2&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/18/cdkesu2.jpg&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 家人のノートPCのキーボードがキータッチ不調になり、また、PCの反応・動作も全体に遅くなって来たので、思い切って交換することにし、今日、中古PCを探しに大型電器店に行って来ました。P社の2007年モデル12インチ液晶タイプのPCで、元々VISTAが入っていたものをXPに入れ替えたものと、新品の外付けDVDドライブを購入し、合わせて3万円弱でした。PCは外観も綺麗で、ソフトも、そこそこのものが付いており、恐ろしいほどの安さでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;家に帰ってから、ソフトのちょっとしたチューニングとメールデータの移し替えを行い、家人に渡しましたところ、早速大量の英語辞書をインストールし、トラブルなく短時間で出来たと喜んでいました。&lt;br /&gt;それにしても、機能・性能の良い新品／中古PCの値段も外付けディスクドライブの値段も、いよいよ下がっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方で、今日も原発事故に関連したニュースが流れ、日本の技術とその管理や社会との関わりに、改めて失望感を覚えるものがありました。この失望感は、この一年間、小生にずうっと付きまとっています。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>HABABI</dc:creator>
<dc:date>2012-05-18T22:41:01+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/8-ee6e.html">
<title>ベートーヴェンの交響曲第8番：印象に残っている演奏録音</title>
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<description>ベートーヴェンの交響曲第8番は、第4番と一緒になっていたブルーノ・ワルター指揮／...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ベートーヴェンの交響曲第8番は、第4番と一緒になっていたブルーノ・ワルター指揮／コロムビア交響楽団（1958年録音）のLPで聴きました。やはり、中学生の時です。当時、演奏がどうのこうのと言うのではなく、兎に角、ベートーヴェンの交響曲第8番がどんな曲なのかを知ろうと、必死に聴いていたのだろうと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;久し振りに上記の演奏録音を聴きましたが、改めて、大変素晴らしい演奏であると感じました。強弱、緩急、間の取り方、リズムの刻みの優雅さ・・・どれをとっても味があります。この歳になって、分かるものがあります。つまり、楽譜には書かれていない、演奏者独自の解釈があって、それも聴く楽しみになっています。40年以上前にクラシック音楽愛好家によく聴かれていたこの演奏録音は、今はもうあまり聴かれていないのでしょうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他に印象に残っている演奏録音として、ピエール・モントゥー指揮／ウィーン・フィル（1960年録音）のものがあります。このパリ生まれの指揮者とウィーン・フィルの演奏は、どうもサウンド的にしっくり来ない感じが付きまとうのですが、この曲に関しては、サウンドのことは忘れて、指揮者の特徴が何とか表れていて、面白く思います。例えば、第1楽章の終わり、音を絞って行き、ヒョイと終わるところは、各楽章がそれぞれ寸劇にでもなっているかのようで、登場人物が袖にさっと隠れるような粋の良さを思わせます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=775,height=776,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/12/photo.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;200&quot; title=&quot;Photo&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/12/photo.jpg&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 比較的最近ですが、マルケヴィチの指揮した演奏録音を集めていたことがあり、1960年代の録音だと思いますが、LPを入手しました（写真）。リスムの刻みやフレージングが極めて明確になっていて、結構激しい演奏になっています。この演奏の後に上記のモントゥーのものを聴くと、モントゥーのは、ゆるーく感じてしまいます。マルケヴィチの深い読みと、実際にそれを緻密に音にすることが出来る能力の高さに圧倒される思いです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>HABABI</dc:creator>
<dc:date>2012-05-12T22:55:30+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/7-1d10.html">
<title>ベートーヴェンの交響曲第7番の演奏録音</title>
<link>http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/7-1d10.html</link>
<description>ベートーヴェンの交響曲第7番のLPを買ったのは、小生が中学生の時でした。本で調べ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=763,height=744,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/06/photo.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;195&quot; title=&quot;Photo&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/06/photo.jpg&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; ベートーヴェンの交響曲第7番のLPを買ったのは、小生が中学生の時でした。本で調べて、推薦盤となっていたカラヤン指揮／ベルリン・フィルの輸入LPを求めました。元気の良い賑やかな曲ですので、&lt;del&gt;当時&lt;/del&gt;若かった頃、繰り返し聴いたのだったと思います。そして、すっかりこの演奏が、頭に刷り込まれてしまいました。今聴いても、一番しっくり来る演奏だと感ずるのですが、聴き手を意識している様な、“解釈”というより“演出”という表現に近いものも感じます。全てが“丁度よく”スマートに演奏されていて、アレッ？というところが無いので、そう感じてしまいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;第3番の時と同様に、これも最初の和音の響きに拘って演奏録音を探したことがあります。響きがどこまでも広く大きく、まるで宇宙に拡がって行くようで、そして、その響きが戻ってくるような．．．いろいろ録音を聴きましたが、そのようなものには、未だ廻り合っていません。&lt;br /&gt;最初の和音の響きだけでも、それぞれの演奏録音に違いがあります。上記のカラヤン／ベルリンフィル（1962年録音）は、見事に一つのまとまった響きになっています。弦の響き、特にヴァイオリンの響きが目立つもの（クリュイタンス指揮／ベルリン・フィルや古楽器演奏のもの）、逆に弦を抑え気味なもの（ベーム指揮／ウィーン・フィル）がありますが、後者の場合は、旋律を奏でる管の響きを邪魔しない様にしているのかも知れません。ライナー指揮／シカゴ交響楽団の録音では、ヴァイオリンは抑え気味ですが、低弦が強く入っています。この様にすると、管の響きをあまり邪魔しないのかも知れません。弦の力強い動きがとても印象的な演奏録音です。&lt;br /&gt;あまりその様なことには頓着せず、その後の部分も含めてしっかりと和音を鳴らしているのが、コンヴィチュニー指揮／ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏録音です。&lt;br /&gt;残響が程よく入っていて、私が探している響きに少し近い録音としては、コンセルトヘボウ管弦楽団によるものがあり、1985年録音のハイティンク指揮と1991年録音のザヴァリッシュ指揮のものは、共に似たような響きになっています。但し、録音会場は違っている様です。特にザヴァリッシュの演奏は、いかにも標準的な演奏という印象があり、私には好ましい演奏録音の一つです。&lt;br /&gt;ワルター／コロムビア交響楽団の演奏は、弦はそこそこに強く弾いているのですが、音がはっきり聴こえて来る割には残響が多くて拡がり気味の録音が、管の音を隠れないようにしている感じがあります。ちょっと不思議な録音です。第2楽章や第3楽章の中の遅い箇所での、ちょっとしたフレーズの扱いに、この指揮者らしい表情が出ています。優しい歌い回しがあります。細かくリズムを刻む速い箇所にも、独特の表情が付いて来ます。第4楽章で、この指揮者にしては珍しく、ティンパニが目立って活躍していたり、加速が入ったりしています。この演奏録音は、このブログを書くために、改めて聴いたものですが、これはかなりの&lt;del&gt;名演奏&lt;/del&gt;熱演です（今更ではありますが）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;第7番に関しては、小生は些か食傷気味で、最近はあまり聴いていないので、この辺にしておきます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>HABABI</dc:creator>
<dc:date>2012-05-06T08:16:17+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-8e4f.html">
<title>モーツァルトの「フルートとハープのための協奏曲」</title>
<link>http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-8e4f.html</link>
<description>昨日、最近庭に植えたピーマンの苗の1本が、朝は元気だったのに、夕方萎れてしまった...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=533,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/05/20120504.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;300&quot; title=&quot;20120504&quot; alt=&quot;20120504&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/05/20120504.jpg&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 昨日、最近庭に植えたピーマンの苗の1本が、朝は元気だったのに、夕方萎れてしまったので、変だなと思って、触ってみると、茎と根の間で千切れていました。家人が、多分黄金虫の幼虫に食べられたのでしょう、と言うので、掘ってみると、確かに一匹出て来ました。虫を取り除いて土を戻し、小松菜とレタスの芽を植えておきました。&lt;br /&gt;雨上がりに、虹が出ていました。写真を撮りましたが、虹の部分への焦点の合わせ方がわからず、いろいろやってみました。&lt;br /&gt;今朝、早くに起きてみてみると、別のところに植えてあったレタスの芽が七つ、なくなっていました。ナメクジに食べられたのかもしれません。その部分には、プランターの方から芽を移しておきましたが、これからもやられるのでしょう。本当は、もっと大きくなってから庭に移した方がいいのでしょうが、プランターの中が手狭になって来ました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=518,height=777,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/05/20120504_2.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;299&quot; title=&quot;20120504_2&quot; alt=&quot;20120504_2&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/05/20120504_2.jpg&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 今、NHK・FMでモーツァルトの「フルートとハープのための協奏曲」を放送してます。（フルート）エマニュエル・パユ、（ハープ）マリ・ピエール・ラングラメー、アバド指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏録音です。パユのフルートは、響きも明るく、華がありますね。この曲を聴くたびに、昔、義弟の結婚披露宴で、同曲の第2楽章のフルートを吹いたことを思い出します。家人が、会場のエレクトーンを使って、自分で編曲してオケとハープの部分を受け持ちました。それまで、会場で演奏していたプロの人が、エレクトーンの音程を電気的に変えてしまったままにしていたので、（当然ですが）何度フルートの方で調整しても音が合わず、とても慌てました。途方にくれた頃に、その人が走って戻って来て、エレクトーンの音程を直してくれたので、何とか演奏することが出来ましたが、会場の人達は、私の演奏を聴かないで済んだ方が良かったかもしれません。それにしても、この曲は、明るくて気持ちのよい曲です。今まで、ランパル（Fl.）やトリップ（Fl.）の演奏録音で聴いて来ましたが、パユ達のものも、とても気持ちよく聴けました。写真のフルートは小生保有のものですが、現在持ちぐされ状態で、時々ケースから取り出して拭いています。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>HABABI</dc:creator>
<dc:date>2012-05-05T07:08:33+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-a45d.html">
<title>今日の午後</title>
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<description>こちらの天候は、昨日から心配していた大雨にはならずに済みました。庭のとうもろこし...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=484,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/03/20120503.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;121&quot; title=&quot;20120503&quot; alt=&quot;20120503&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/03/20120503.jpg&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; こちらの天候は、昨日から心配していた大雨にはならずに済みました。庭のとうもろこしの芽は、順調に育っています。レタスの芽も少し離れたところで育てています。毎日変化があって、朝起きて庭を見るのが楽しみです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=533,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/03/20120503_2.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;300&quot; title=&quot;20120503_2&quot; alt=&quot;20120503_2&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/03/20120503_2.jpg&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 午後には、同窓会案内用の往復葉書の住所ラベルを印刷しました。ラベル数は約450枚です。と言うことは、往復葉書購入費用は約45,000円です。葉書の印刷も、自宅のインクジェット・プリンターで行うので、1日仕事になりそうです。同窓会当日の名札の用意のため、出席者一覧表も作るのに、やはり１日掛かりそうです。これらを準備して、5/12の準備会合で、参加者8人ほどで住所ラベル貼り、及び昨年使用した名札から再使用するものと新規に作成するものの仕分けをします。今まで行ったe-mailによる案内の結果、今年の同窓会には昨年同様の200名近くが集まる見込みになっており、一方、葉書による案内の方からの出席の回答は、例年極めて少ないので、多くなっても会場の収容可能な範囲内と見込んでいます。本番まで、あと2ヶ月ちょっととなりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;夕方に、家人のピアノの先生のところの練習会があったので、家人を車に乗せて少し離れた所にある文化ホールの練習場に行って来ました。皆さん、自分の音をコントロールするのに苦労していましたが、それぞれが一生懸命やっている様子は、見て（聴いて）わるいものではありません。いい音も出していました。ある人は、私が聴いてもピアノの音が出ていないと思っていましたが、先生がストップを掛けて椅子の高さを調整させて弾き直させたところ、俄然音が出て来ました。さすがに先生はポイントが分かっています。家人も弾きましたが、いつもどおり、演奏に関しては私からは何も言わないことにしていました。代わりに、先生が休憩時間にかなり長い時間、家人と話していました。帰りの車の中で、家人の機嫌は悪くなさそうでしたので、先生に感謝！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>HABABI</dc:creator>
<dc:date>2012-05-03T22:59:50+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-23ed.html">
<title>さやえんどう</title>
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<description>3月の終わりから始めた野菜づくりで、既に小松菜とレタスは収穫出来ましたが、今、さ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=533,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/03/photo_2.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;300&quot; title=&quot;Photo_2&quot; alt=&quot;Photo_2&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/03/photo_2.jpg&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 3月の終わりから始めた野菜づくりで、既に小松菜とレタスは収穫出来ましたが、今、さやえんどうが何とか出来そうになっています。土があまり良くなかったのか、生育は今一つなのですが、花の付いたあとに、それらしいものが出来て来ました。ちゃんと大きくなってくれるといいのですが。出来たとしても、味噌汁数杯分なのですが、それでもいいのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今朝は雨降りの中、プランターで作ったレタスの芽を庭に移しました。多目に植えて、様子を見ることにしています。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>HABABI</dc:creator>
<dc:date>2012-05-03T10:05:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/6-b76a.html">
<title>ベートーヴェンの交響曲第6番『田園』：好みの演奏録音、他</title>
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<description>実は、sawyerさん　並びにAbendさん　と一緒に、ベートーヴェンの交響曲全...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;実は、&lt;a href=&quot;http://sawyer.exblog.jp/&quot;&gt;sawyerさん&lt;/a&gt;　並びに&lt;a href=&quot;http://abend.exblog.jp/&quot;&gt;Abendさん&lt;/a&gt;　と一緒に、ベートーヴェンの交響曲全曲について、ほぼ同時にそれぞれのブログで、第１番から順に愛聴盤紹介を行っているのですが、今まで（第5番まで）小生が一番最後に記事を出していました。しかし、今回の第6番に関しては、小生が特に好んでいる曲であるため、先頭を切って出すことにしました（多分、このとき、小生が最初だろうと思います）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ベートーヴェンの交響曲第6番は中学生の時にワルターのレコードを買って以来、特に多くの演奏録音を持っています。演奏の傾向としては、大雑把に3～4種に分けられると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=553,height=546,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/04/30/01.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;01&quot; height=&quot;197&quot; alt=&quot;01&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/04/30/01.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; まず、ブルーノ・ワルター／コロムビア交響楽団（1958年録音）に代表される、この曲の持つ豊かな表情を、過敏にならない程度にバランス良く聴かせてくれるもの。クリュイタンス指揮／ベルリン・フィル（1957年～1960年録音の全集の中から）、ケンペ指揮／ミュンヘン・フィル（1972年録音）、マズア指揮／ゲヴァントハウス（1973年録音）、ザヴァリッシュ指揮／ロイヤル・コンセルトヘボウ（1991年録音）、ハイティンク指揮／ロンドン交響楽団（2005年録音）が同傾向で、すべて私には好ましく感じられますが、やはりワルターのものが、ちょっとした旋律の処理等に一段の魅力を覚えます。大体、この辺りの録音が基本的に私の好みです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=500,height=494,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/04/30/photo.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo&quot; height=&quot;197&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/04/30/photo.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 楽器の響きを楽しむという意味で、古楽器を使った演奏も聴きますが、その中にあっては、モニカ・フゲットとロイ・グッドマンが指揮したハノーバーバンドの1987年録音が表現に豊かさがあって好みです。楽器の響きという点で、大変ユニークなのは、コンヴィチュニー指揮／ゲヴァントハウス管弦楽団の1959年～1961年録音の交響曲全集に含まれているものです。LPをオルトフォンのカートリッジ（SPU）を使って聴くと、まるでバグパイプの様な鄙びた低&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=764,height=769,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/04/30/photo_6.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_6&quot; height=&quot;201&quot; alt=&quot;Photo_6&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/04/30/photo_6.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;弦の響きが聴こえて来ます。余程古い楽器を使っているのかと思っていたのですが、この時の録音の影響があるようで、本当のところは分かりません。オケの音が素朴に録られているという点では、カイルベルト／ハンブルク州立フィルハーモニー管弦楽団の1960年頃の録音も同様あるいはそれ以上で、このような演奏録音も楽しめます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ユニークな演奏という点では、爆演と言われることのあるシェルヘン指揮／ルガノ放送管弦楽団の1965年の録音があります。メリハリのはっきりした辺りは、まるで古楽器演奏の先取りかと思うほどで、途中、活発なところ（第1楽章や特に第4楽章）では指揮者のものと思しき声が大きく録音されています。第2楽章は意外とオーソドックスな演奏になっており、木管による鳥の鳴き声の場面では、テンポを緩めて、綺麗に聴かせています。しかし、この第2楽章の鳥の鳴き声の場面に&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=496,height=497,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/04/30/photo_3.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_3&quot; height=&quot;200&quot; alt=&quot;Photo_3&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/04/30/photo_3.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 関しては、メンゲルベルク指揮／コンセルトヘボウの1938年の録音が、もっと徹底しています。まるっきりその部分だけ独立させていて、じっくりと聴かせてくれます。ここまでデフォルメされると、もう言うことなしであって、その“指揮者の解釈した音楽”を楽しむことが出来ます。しかし、楽譜を見ても分からないのですから、オケのメンバーも大変だったでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;同様にユニークなもので、テンポの遅い演奏があります。実は一時期、田園に着いて気持ちが浮き浮きするのではなく、へとへとに疲れて田園に着き、暫くじっとしっている様な演奏を聴きたくなったことがありました。ただ単に第1楽章の出だしが遅いだけではなく、最初の4小節目のフェルマータの後、次の旋律が始まる前に休止を大きく入れるような演奏を探していました。いろいろ探しましたが、遅い演奏でも、休止が無いか、あっても短いものばかりで、なかなか欲しいものに出くわしませんでした。その間、意外とワルターのものに休止が入っていることと等、面白い発見をしました。そ&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=496,height=494,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/04/30/photo_4.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_4&quot; height=&quot;199&quot; alt=&quot;Photo_4&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/04/30/photo_4.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; して、出くわしたのが、ケーゲル指揮／ドレスデン・フィルの1989年、日本公演の録音です。音楽が止まってしまうかの様な、とても長いフェルマータ、そして休止。気を取り直して力を振り絞ったように演奏は続けられますが、感謝の気分のないままに演奏は終わります。この演奏の約1年後に、ケーゲルは自らの命を絶っています。この演奏の時は、精神的に病んでいたのではないかと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=503,height=498,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/04/30/photo_5.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_5&quot; height=&quot;198&quot; alt=&quot;Photo_5&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/04/30/photo_5.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 上記の遅い、“疲れた”演奏を探していた時に、全く別なタイプのものに出くわしました。コリン・デイヴィス指揮／ドレスデン・シュターツカペルレの1992年の録音です。まるで、曲や音を慈しみ可愛がる様な演奏です。些か大袈裟に言えば、夢見るような気分の中の田園です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以上の様に、この曲の演奏録音を集める中で、いろいろ経験しましたが、一つ不思議に思うことは、ウィーン・フィルによる演奏で、好みのものに出会わないことです。もちろん、割とよく知られた録音で、古いモノラル録音から比較的最近のものまで、ウィーン・フィルが演奏しているものを持っていますが、どれも私の好みとは言い難いようです。もちろん、指揮者に因るのでしょうが、このオーケストラの洗練された明るい響きが、私にとっての「田園」のイメージからは遠いのかもしれません。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

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<dc:date>2012-04-30T11:51:11+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-7516.html">
<title>とうもろこしの芽</title>
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<description>我が家の庭にとうもろこしの種を植えたのですが、雑草の芽との違いが分からず、本やイ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=533,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/04/29/20120429.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;133&quot; title=&quot;20120429&quot; alt=&quot;20120429&quot; src=&quot;http://hababi.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/04/29/20120429.jpg&quot; border=&quot;0&quot; complete=&quot;true&quot; complete=&quot;true&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 我が家の庭にとうもろこしの種を植えたのですが、雑草の芽との違いが分からず、本やインターネットで写真を探して見てみたのですが、どうもはっきりしません。しかし、やっとそれらしい芽が出ているの見付け、少し掘ってみると、確かに種から発芽していました。それが、この写真です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;家人が小松菜とサニーレタスの種を鉢植えに植え、数日で、芽が出ました。もう暫くしたら、庭の方に植え替えますが、これからは虫が多くなるので、今までみたいには行かず、収穫タイミング等に気をつけたり、虫に刺されたりしないよう、注意が要りそうです。しかし、まあ、自然が相手なので、ストレスは感じません。今夜も、我が家のサニーレタスを食べました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日、近くのスーパーでキャベツを買ったら、中ぐらいの大きさのものが1個98円でした。すごい安さです。家から40mほどの、宅地の外れにある畑では、長ネギがかなり大きく成長していて、何故収穫しないのだろうかと、不思議に思います。流通、税金、その他、いろんなことが関係しているのだろうと思いますが、自然に対する不自然なこと・人工的なことの存在を覚えます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

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